特約店限定品 

ANA機内搭載酒　

タイプ3 テーマは 『世界への架け橋』　

風の森シリーズ〝初 〟の火入れ酒 です！
 
　【蔵元コメント】 

搾りたてのフレッシュでライブ感溢れる日本酒。
これを安定的な品質で、世界中のお客様にも楽しんでいただけるよう設計しました。
従来の “風の森” では行っていない、火入れ、の作業を行っています。
しかし、まるで搾りたての様なイキイキとした味わいをお楽しみいただけるのが特徴です。

　“火入れ” Pasuteurize（パストライズ）について
火入れとは清酒を加熱し、微生物を殺菌するとともに、残存酵素を失活させ、その保存性を高めるための操作です。
葡萄酒の保存性を高めるた為の低温殺菌法を見だした（1863年）フランス人の ルイ パスツール がその語源です。
しかし、日本ではその300年前に既に同様の殺菌技術が 奈良 興福寺における（1568年）僧坊酒の生産で実証され火入酒の生産が始まりました。

 ALPHA　アルファ 風の森とは...
従来の“風の森”の枠を越えて目標を定め，独創的な技術で日本酒の可能性を追求するブランド♪